SECULTURE(セカルチャ)は世界の大麻(マリファナ)事情についてのニュース・合法化事情・医療・技術情報などを配信します。

ECULTURE(セカルチャ) ロゴ
SECULTURE / テクノロジー / 水素を燃料にした100%地球に優しい『空飛ぶ車』を発表(イスラエル)

水素を燃料にした100%地球に優しい『空飛ぶ車』を発表(イスラエル)

イスラエルのメトロスカイウェイズ社は、現在水素で走行可能なeVTOL(電動垂直離着陸機)と呼ばれる『空飛ぶ車』を開発しており、同社の2作目のデザイン「シティホーク(cityhawk)」という機体が発表されました。

ファンクラフトと呼ばれる技術の研究と開発を進めていく事で、今後数年以内に理想的な『空飛ぶ車』が完成するとの事です。

二つの巨大なファンを使って車体を浮かす技術


【同社のファルコンXモデル】by:metro-skyways.com

メトロスカイウェイズ社は、空力技術開発企業アーバンエアロノーティクス社の子会社で、商業的に利用可能なeVTOLの開発に特化した会社です。

同社は、現在車体に巨大なファンを取り付けて空中走行を可能にする、ファンクラフトの技術を研究・開発しています。この技術は、実際に自動車と同じ大きさで同じ人数の乗客を乗せる事が出来、ドローンの様な形で飛行できる車両を設計する事が可能な技術だそうです。

今回のモデルシティホークは、いつでも、どこでも、どんな天候でも離着陸が可能で、同等のサイズのヘリコプターよりも50%大きいサイズのキャビンはパイロットを含めて6人までの乗員が乗り込む事が可能との事です。

水素エネルギーを燃料とする為、地球に100%優しい


【最大6人ノリのキャビン】by:metro-skyways.com

また、これらの機体は太陽光と風力によって生成された水素をエネルギーとして利用する為、有毒廃棄物が発生しません。『100%地球に優しい』乗り物となっています。

『今日のイノベーションは、その可能性を最適化する為に明日の技術を先取りする必要があります。』とメトロスカイウェイ社は述べています。

メトロスカイウェイズ社が開発する技術はAI技術からエネルギー資源に至るまで、現代の進化するエネルギーに対応する様に設計されている為、彼らの開発する技術は今後数十年にわたって利用されていく可能性があります。

現在この『空飛ぶ車』は、最も強力な推進力であるジェット燃料を燃料とする従来のタービンを利用して製造・試験が行われているそうです。数年後には知識と技術を固め、燃料を水素に切り替えた理想的な機能とデザインを備えた『空飛ぶ車』が設計できるとの事です。

記事を検索する
このサイトについて

SECULTURE(セカルチャ)では今世界で起こっている大麻(マリファナ)に関してのニュースや合法化事情、話題、関心事を紹介します。

現在日本では大麻は一部の成分(CBDなど)を除いて厳しく違法とされていますが、大麻について良い意見を持っている方、悪い意見を持っている方に対してSECULTUREは中立な立場で良いニュースも悪いニュースも配信していく方針です。

※このサイトではあくまでも世界で話題になっている大麻の有用性についてのニュースを紹介するもので、日本国内で大麻の利用について違法行為を推奨するものではありません。

>> 編集部にお問い合わせ

人気記事