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ジェフ・ベゾス氏が死去?7月7日のtwitterでは「アマゾン川で溺死した」というデマが拡散される。

7月7日の火曜日にTwitterでAmazonのCEOであるジェフ・ベゾス氏が死去したという意味を持つ「#ripjeffbezos」ののハッシュタグがトレンドに乗った事でユーザーは衝撃を受けました。

しかし、これは明らかなデマである事がすぐに確認されていますが、インターネットミームと呼ばれる現象によって広がりを見せています。

今年も世界中の人から注目を浴びるベゾス氏とAmazon

世界的な知名度を持つベゾス氏という事で、この件で人々が大きく混乱した事は当然です。新型コロナウイルスの影響によって世界経済の不振が続く中、7月6日にはアマゾンの株価が過去最高価格を更新した事が伝えられました。

また、2月にはベゾス氏が1週間の間に40億ドル相当のアマゾンの株式を売却した事でも話題になりました。フォーブスによると、それによってベゾス氏は推定31億ドルを手にしたと言われています。

では、ベゾス氏の死亡説をめぐるこれらの噂はどの様に始まったのでしょうか?そして、なぜそのようなニュースをユーザーたちは信じてしまったのでしょうか?

一部の悪質なユーザーのイタズラから「#ripjeffbezos」が拡散した


【「#RIPEllen」のデマが拡散されたエレン・デジェネレス氏】by:tvgroove.com

これは、一部の悪質なユーザーたちが以前「#RIPEllen」というハッシュタグでアメリカの人気トーク番組「エレンの部屋(原題:The Ellen DeGeneres Show)」の司会者でも知られるコメディアンのエレン・デジェネレス氏の死亡説のデマが一気に拡散して出回った時と同様に、今度は「#ripjeffbezos」でベゾス氏の死亡説をトレンド化するように仕向けたという事らしいです。

「#RIPEllen」というハッシュタグはアメリカ・カナダで7月7日にトレンド上位に入り、「#ripjeffbezos」のハッシュタグは本日8日に一気に拡散しています。

彼らの悪質なイタズラツイートの多くはベゾス氏がアマゾン川で溺れて死亡したと呟いている様です。

多くのユーザーはこの死亡が信じられないと反応する一方、インターネットミームと呼ばれる現象により、ごく一部で使われていた話題がソーシャルメディアの拡散力によって「ベゾス氏不在後のAmazonの将来について」をジョークを交えて呟くというネタが爆発的に広がってしまったという事です。

しかし、一部のユーザーはこのニュースを簡単には受け入れず、根拠のない噂にふけって楽しむ人々を批判しています。

“『どうしてこんな根拠のないハッシュタグが流行っているんだろうか?このプロパガンダのプラットフォームにはうんざりだ。』”

という様なTwitterに対して批判的なコメントをしている人達もいる様です。

ベゾス氏は世界中の人から愛されているという結論


【ベゾス氏はFeeding Americaを通じて1億ドルを寄付】by:waste360.com

ベゾス氏は世界的な有名人である為に今回の「#ripjeffbezos」のハッシュタグはすぐに真実でない事が明らかになりました。

ただ、一時的にでもベゾス氏の死去に関するフェイクニュースに対して多くの人が混乱したり話題にしたりした事で、ベゾス氏に対しての世界中の人々の愛を感じたという事をニュースサイトMEA WorldWideではコメントしています。

ジェフ・ベゾス氏は最近、新型コロナウイルスのパンデミックの際にFeeding Americaを通じてフードバンクに1億ドルを寄付した事が報じられています。

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