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大麻(マリファナ)成分のCBDで痛みを緩和する色々な利用方法

大麻(マリファナ)に含まれるCBDには痛みを和らげる、心身がリラックスする等の身体にとって様々な良い効果が期待できます。

この記事では、効果的なCBDの利用方法について書かれている記事の中身を紹介します。

CBDは精神だけではなく身体の痛みも緩和する事が出来る

日本ではまだまだ一般的では無いものの、少しずつ流通もされている最近の健康トレンドとして、CBD(カンナビジオール)の薬効の利便性に関しての情報が世界中で広がっています。

多くの人々はCBDの利用について初めて知ったとき、この成分について大きな誤解を持つ事が多いと言われています。この大麻(マリファナ)から抽出される成分に関して、テトラヒドロカンナビノール(THC)と呼ばれる精神活性化物質と同じものと考えてしまう傾向があります。

CBDもTHC、どちらも大麻から抽出される成分ですが全く違った物質になり、THC成分に関しては精神を「ハイにする」等の影響を与え、2020年7月現在では日本では違法な成分として扱われています。

しかし、CBDにはTHCの様な「ハイになる」という様な症状は現れません。。日本でもCBDに関しては違法なものとしては扱われておらず、アロマとして利用されたり食品に混ぜて利用されたりしています。

このCBDには、ストレスや不安を和らげたり、うつ病や気分障害を治したりと、精神的な面で驚くべき健康効果が期待できます

しかし、この強力な大麻のエキスであるCBDの効果は、精神的な健康だけでは留まらずに身体的な健康も向上させる事が出来ると言われています。

The LEAF onlineの最新の記事では、この大麻成分のCBDを利用して慢性的な痛み、関節炎、偏頭痛、多発性硬化症、がん治療の副作用等を緩和する為にCBDをどの様な方法で身体に取り入れれば良いのかが説明されています。

CBDが混入された食品や飲料などの加工食品で摂取


by:引groupon.com

一般的には「VAPE」等の加熱式タバコを利用してCBD成分を体内に取り入れるイメージがあるかもしれませんが、CBDに関しては本来喫煙具を使って喫煙する必要はなく、食品や飲料に混ぜる事で単純に食べたり飲んだりする事が出来ます。

知識のある人であれば自宅で調理する事も出来ますが、海外ではグミ等にCBDが混ぜてあり、美味しく食べる事が出来ます。手軽に食べられる加工をされた食用のCBDは、喫煙などによる他の摂取方法よりも大きなメリットと効果が期待できる事が調査されています。

①『目立たない』:日本では違法とされていないCBDと言えど、大麻の文化に対して否定的なイメージを持つ人も少なくはありません。加熱式タバコみたいな煙が出る吸引方法は目立ちます。グミの様に小さな食品として加工されたものは周りの目を気にせずに手軽に食べる事が出来ます。

②『副作用が無い』:喫煙具で吸引する場合と違って副作用はほとんどありません。煙で吸う場合は咳き込んだりする事がありますが、食べ物は肺を痛める事もありません。また、痛みを緩和する為に頻繁に服用する従来の薬品と比べると、CBDは内臓を傷めず、また常用の依存症に繋がる事もありません。

③『服用が簡単』:喫煙で摂取する場合は正確な用量を把握し、濃度の強さや喫煙具によって効果が左右されすことがあります。しかしグミなどのCBD食品は予め10mgまたは15mg単位で事前に含有量がわかっている為に、必要な量を摂取するだけで取り入れた用量を正確に把握する事が出来ます。

③『効果が長持ち』:喫煙具を利用した場合は1~2時間で効果が無くなりますが、食品の場合、効果が出るまでに45分ほど必要と言われていますが、一度効果が出だすとその後効果は6時間持続します。

より濃縮されたCBDオイルエキスを直接摂取


by:forbes.com

CBDオイルの摂取は、慢性的な痛みを緩和する為に最適な利用方法だと言われています。濃縮されたオイルエキスは、通常の食用に加工されたCBD製品よりもはるかに効果が高いと言われている為に、重い痛みの治療を受けている人には最適です。

舌の上に数滴オイルを垂らすだけで簡単に血流に吸収されて即効性のある鎮痛効果を得る事が出来ます。

ただし、全てのCBDオイルが同じものという訳ではなく、メーカーによって配合量が異なる為、必ず容器に記載されているミリグラムの総量を確認した上で一回の服用に必要な量を判断する必要があります。

CBD軟膏やローションを局所的に塗布する


by:healthmj.com

軟膏として局所的に塗布して痛みを和らげる事も可能です。筋肉組織の奥深くに根付いた炎症に対処する様な薬局にある他の製品と同様に、CBDの軟膏も皮膚に吸収されて同様の効果を得る事が出来ます。

CBDについては様々な種類の薬用ジェル、ボディローション、軟膏などに配合されている商品があります。

製品の説明を読んで、安心して購入できる輸入元、製造元が記載されているメーカーから販売された商品である事を確認した上で購入して下さい。

CBD石鹸や入浴剤によって全身で摂取する


by:cbdbreaker.com

局所利用としてのもう一つの方法はCBDの石鹸や入浴剤を使用する方法です。これらの商品を利用する事で入浴の質を上げて、痛みを和らげながら身体をリラックスさせる事が出来ます。

特にバスオイルとして利用する事でより良い効果があると言われています。

いずれかの方法を試すか、全ての方法を試してみるか、大麻成分の総合的な薬効を利用する事でCBDの効果について驚く事になるでしょう。

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