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約7000万年前の体長6メートル以上の巨大魚の化石が発見される(アルゼンチン)

6日の月曜日、アルゼンチンの南部にあるパタゴニアで約7000万年前の巨大魚の化石が発見された事を研究チームは発表しました。

この発見は学術誌『Australasian Journal of Palaeontology』に掲載されてており、「長さ6メートル以上の捕食魚の化石を発見した」と書かれています。

発見された6メートル以上の巨大魚はシファクティヌスと呼ばれる地球の歴史上最大級の捕食魚


【これまでに発見されているシファクティヌスの化石】by:wikipedia.org

恐竜の時代には全ての動物が巨大になりやすい傾向があり、川や海に生息する魚類も例外ではありませんでした。

掲載されていた発表によると、この6メートル以上の大きさの巨大魚は今よりもはるか温暖な気候だった白亜紀の終わりにパタゴニアの海で泳いでいたもので、首都ブエノスアイレスの南約1400キロにあるコルウエウアピアル湖(Colhue Huapial lake)の近くで発見されたとの事です。

鋭い歯と恐ろしい見た目のこの巨大魚の化石は、シファクティヌス(学名:genus Xiphactinus)と呼ばれる約1億1000万年前から約7000万年前の浅海に棲息していた硬骨魚類の一種に属するもので、地球の歴史上存在した捕食魚の中でも最大級のものに属されているそうです。

“『その身体は際立ってスリムで、巨大な頭には大きなアゴと針の様に鋭い数センチの長さの歯を持っていた』

と説明しています。

今まで南半球での発見前例が無かったシファクティヌス

似たような巨大魚は過去に他の地域でも発見されており、「胃の内容物が残っていたものもいくつかある」と研究者の1人であるジュリエータ・デ・パスクア氏はコメントしています。

これまでは、このシファクティヌスは北半球でしか発見されていなかったそうですが、最近になって南半球のベネズエラでこの一例が発見されたそうです。

パタゴニアは恐竜や先史時代に生息した種の化石の宝庫となっており、重要な地域の一つとなっています。

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