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地面に円を描くだけ。視覚的にソーシャルディスタンスを確保する画期的な方法(アメリカ)

コロナウイルスによる影響で外出をする際にはソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保する事が日常でも当然の様に意識されるようになってきました。

そんな中での屋外での公園での過ごし方について、ニューヨーク市当局がブルックリンのドミノパークで『芝生に白い円を描く』という方法で視覚的にソーシャルディスタンスを確保させる為の方法を提供しています。

世界最大の生産量を誇ったこの製糖工場の敷地を公園にリニューアル


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2018年に一般公開されたドミノパークは、元々はDomino Sugar Refineryという砂糖の精製所だった敷地をjames corner field operationsによって公園へと設計・デザインされたニューヨークの観光スポットです。

高層の遊歩道や、プレイグラウンド、タコスタンド、ビーチバレーコート、芝生のピクニックエリア、ドッグラン、噴水などがあり、子供から大人だけでなくペット連れにも楽しめる憩いの場となっています。

ニューヨーク市2020年6月中旬徐々に緩和の予定


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by:designboom.com

de blasio市長は記者会見で2020年6月中旬ごろからコロナウイルスを封じ込める対策の指示は緩和していく予定で、公共のプールやビーチは閉鎖されたままであると述べています。

また、セントラルパーク、ハドソンリバーパーク、ドミノパークなどの大規模な公園の混雑したエリアへのアクセスは制限され、監視が強化され市民がソーシャルディスタンスを確実に遵守できるようになると述べています。

コロナウイルス陽性率は上がるも、全体的には改善に向かっている。

また、de blasio市長はコロナウイルスによる毎日の入院者数と検査総数の陽性率はわずかに上昇したにも関わらず、全体的にはパンデミックも改善に向かっている事を確認しました。

ニューヨークでは2020年5月現在、john hopkins大学のデータによると州全体で28,000人以上のコロナウイルスによる死者が記録されています。

この記事の簡潔なまとめ


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ブルックリンのドミノパークでは、公園の芝生エリアに一定の距離で丸を描く事で、訪問者のソーシャルディスタンスを確保をするというシンプルな方法を実施しました。

日本でも段々コロナウイルスに対しての警戒心が薄れて行っているような印象を持ちます。特に警戒区域等の公園ではこういったドミノパークなどで行われている対策は効果的だと思います。

単純に一定の間隔を取って丸を描くだけでこういったソーシャルディスタンスを確保させる事を意識させる事が出来るのであれば多大なコストが掛かる訳でもありません。

この記事を読んだ公園の管理者の方とかは、自分たちも地域の安全の為に取り入れてみたくなるような面白いアイディアなのではないでしょうか?

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