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ビル・ゲイツ氏が新型コロナウイルスに対して行っている活動と、いま世間に対して残念に思っている事(アメリカ)

マイクロソフトの創設者であるビル・ゲイツ氏は、慈善活動の為に多くの財産を寄与しています。今回の新型コロナウイルスに関しても、ワクチンの開発や感染防止の対策等に支援を行ってきました。

その中で、彼が世間に対して思う事、専門家や指導者に対して思っている事をコメントしました。

ビル・ゲイツ氏がこのコロナ過の状況で残念に思っている事


【ワシントンでマスク着用の義務化に抗議する人々】by:jiji.com

世界的な大企業マイクロソフトの共同創設者であり、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同理事長であるビル・ゲイツ氏は今回の新型コロナウイルスによる世界的なパンデミックの際に、飛沫感染予防の為のマスクの着用を嫌がる人がいる事や、彼が現在進めているワクチン開発について世間では多くの陰謀論が飛び交ってしまっている事をとても残念に思っている様です。

“『マスクを着用するという事はそれほど面倒な事でもないのに、この危機的状況下でそれを嫌がるという事は理解しがたい事です』”

“『価格的にもマスクは特に高価なものでもなく、仮に感染者がそれを着用しない事は他人にウイルスを感染させてしまうリスクがあるにも関わらず、マスクを着用しない事は自由の証のように考えている人もいる』”

6月30日に開催されたFast Company Impact Councilの年次総会でこの様な事を語りました。

ゲイツ氏の財団は、ワクチンの開発を含む今回のパンデミックの対策として3億5000万ドルを超える資金を支援していますが、彼のその善意の行動がある種の悪意ある計画の一部として取りざたされている事を非常に多く耳にしていると言います。

『多くの活動が一部の世間では陰謀と呼ばれ、その陰謀の中心に私の名前が出てくる事が多い為、少し怖いです。』とゲイツ氏は語ります。

ビル・ゲイツ氏は今回のパンデミックの際のソーシャルメディアのあり方を非難


【ゲイツ氏のワクチンは過去20年間で1500万人の命を救ってきたと言われている】by:kuow.org

ゲイツ氏は、今回のパンデミックにおいて、世界の人々が一つの目標に向かって真っすぐ進み切れていない事を指摘しており、指導者、専門家、そして特定のメッセージを発信している人全てに対して非難をしました。

『ソーシャルメディア企業は今回のパンデミックでより良い有用な方法を行ってきたでしょうか?悲しい事にデマや陰謀等、私としては考えられない虚実を広める事に対して純然たる貢献者となっています。』というような事をゲイツ氏はコメントしました。

しかし、ゲイツ氏はそう言った他者の批判的は受け入れず、まずワクチンの開発を第一に自ら出来る事を進めているそうです。ワクチンの開発に関しての政府の承認の確保や、製品の製造に関して強い実績を持つ企業十数社と提携し、100以上のパターンでのプロジェクトが進められているとの事です。

“『私たちがこれまでワクチンを製造・開発する為に使用してきたあらゆる技術や幾つかの新しい技術のポートフォリオの幅広さから、2021年中にはこれらの中のいずれかのワクチンが新型コロナウイルスに対して機能する事を望んでいます。私の夢は140億回分の投与量を確保して、一晩で地球上の全ての人に届ける事です。』”

ワクチン開発の目標は来年中としている様ですが、実際にいつ人々の手に彼の開発したワクチンが行き渡るのかは、現在複数開発を進めている中野どのワクチンに有効性が見られるかによって異なってきます。

開発の中で一番先行しているものとして検証が行われているワクチンの1つに有効性が見られれば早い段階でワクチンを普及する事が可能だと言います。しかし、もし現在先行しているものに有効性が見られなければ、それだけまた時間が必要になるとの事です。

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